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カンガルーケアとは?
カンガルーがおなかの袋に赤ちゃんを入れて育てることはご存じですね?
『カンガルーケア』の抱っこは、赤ちゃんとママの肌が直接触れ合うよう、ママの胸の間に赤やんを包み込むように抱っこします。その姿がカンガルーを連想させることから『カンガルーケア』といいます。
どういう効果があるの?
- 赤ちゃんの呼吸が規則的になり安定する。
- 赤ちゃんの眠りが深くなり、起きているときも穏やかになる。
- 赤ちゃんの感染症の危険が減少する。
- 母乳保育がすすむ。
など、赤ちゃんにとっていいことがたくさんあります。
いつできるの?
- 当院では、分娩直後から約一時間としています。
- 母子同室となってからは、ママの希望があればいつでも行ってよいです。
どうやってするの?
- 分娩直後の場合
ママの胸の間に、裸のままの赤ちゃんを抱っこします。当院では、分娩後一時間としていますが、ママの体調に合わせてスタッフが時間を決めていくこともあります。
- 病室で行う場合
ママは前あきのゆったりした服を着てください。ブラジャーなどははずし、裸の赤ちゃんを立て抱きにします。ママの服で包み込むように抱っこします。60度くらいに体を傾けると、安定してゆったりと抱っこすることができます。
誰でもできるの?
親の同意と、医師の許可が必要になります。赤ちゃんの呼吸・体温が安定しているか、などをみて判断します。
『カンガルーケア』はママだけでなく、
パパが行ってもかまいません。
赤ちゃんの体温を直に感じることで、お互いの事が今まで以上に分かってくるとも言われています。
みなさんも『カンガルーケア』をやってみませんか?

